髪の仕組みを知り、美容室でヘアケアを

みなさんは髪のケアをどのようにして行っていますか。自己流でケアを行っている方、美容室へ行きヘッドスパやトリートメントを定期的に行っている方、それぞれだと思います。

自宅ケアにしても美容室でのケアにしても、ご自身の髪のことですから「髪とは一体どういうものなのか。」知っておいたほうがよいでしょう。

髪の毛が生えるサイクルとは

髪の毛を洗う時や朝起きた時など、髪の毛がごっそり抜けた様子を見て驚いた経験をお持ちの方も多いと思います。実は、私たちの髪の毛は一度生えたら伸び続けるのではなく、ある程度の期間が経つと自然と抜け落ちてしまいます。個人差にもよりますが、平均で40本から90本は毎日必ず抜け落ちていると言われています。

その後、新しい髪の毛が生えてくるのです。髪の毛には脱毛期・新生期・成長期・退行期・休止期という一連のサイクルがあり、これをヘアサイクルと呼びます。このヘアサイクルは男女により異なり、女性は4~6年、男性は3~5年と考えられています。自分の髪の毛がごっそり抜ける瞬間を目にして不安になってしまう方もいらっしゃると思いますが、それはこのヘアサイクルによるものがほとんどですから心配しなくても良いでしょう。

また新しく生えてくる髪の毛は本来のクセがついた状態です。クセ毛でお悩みの方におすすめしたいのが縮毛矯正です。縮毛矯正は傷みの少ない自然な矯正なのでクセも3?4ヶ月である程度クセが戻ってしまいますが、その代わり手触りやしなやかさ、ツヤ感は良くなります。ヘアサイクルを理解し縮毛矯正を最適なタイミングで受けることで、より健康的で美しい髪を維持することができます。

髪の毛の構造

1本の髪の毛は、基本的にメデュラ・コルテックス・キューティクルの3つの構造から成り立っています。髪の中心部にあるのがメデュラです。メデュラは直射日光の熱から頭部を守ったり、髪の毛の保湿機能を高める役割があります。これは全ての方に備えられているものではなく、剛毛の方にある場合が多いとされています。メデュラの外側にあるのがコルテックスです。コルテックスには水分を含みにくい成分と含みやすい成分があり、その比率によって髪質が決まると考えられています。

同じ比率であれば直毛の確率が高く、一方に偏っていた場合にはクセ毛になる確率が高いとされています。さらにそれを覆っているのがキューティクルです。キューティクルは、髪の内部にある栄養分を外的刺激から守っています。キューティクルがはがれてしまうと、髪の毛が傷みやすくなってしまいます。

ご自宅では毎日髪の毛を洗うと思いますが、こうした髪の毛の仕組みを意識しながらケアしてみてはいかがでしょうか。理想の髪の毛を手に入れるために定期的に美容室に通うことをおすすめします。志村坂上にある当店では、人気のトリートメントメニューをご用意しております。髪にお悩みでしたら、是非一度ご相談下さい。





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